柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
ですから、その質の向上を求めるときに、定数を足りているからとか、そういうことではなくて、その保育の質の向上、子どもたちの大事な幼年期、そのときをどう過ごさせるかというのは、将来の柳井市にとっても、本当に、人材育成の上で大事なことですから、予算をかけて、かけ過ぎることはないことだと思います。
ですから、その質の向上を求めるときに、定数を足りているからとか、そういうことではなくて、その保育の質の向上、子どもたちの大事な幼年期、そのときをどう過ごさせるかというのは、将来の柳井市にとっても、本当に、人材育成の上で大事なことですから、予算をかけて、かけ過ぎることはないことだと思います。
②少人数授業に市内の人材を活用できませんか 君国泰照議員 1 国葬、県民葬及び柳井市葬について (1)国葬、県民葬においては多額の予算や国葬の基準等については賛否がある中で、山口県市長会の代表として式典に参加され、県民葬では開会の挨拶をされましたが率直な市長の所感についてお尋ねをいたします。
次に、労働費が、アクティブやない管理運営事業、シルバー人材センター事業等で4,254万8,339円、農林水産業費が、漁港機能保全事業、中山間地域等直接支払事業、花き産地育成対策事業等で9億569万6,462円、商工費が、やない暮らし応援買物券事業、経営維持支援金事業、企業立地促進事業等で、2ページに入ります。11億5,016万593円となりました。
ここからは、同僚議員が過去に人材、それからリテラシー、ソフト、ハード、セキュリティー、オンライン等の人からテクニカルに至るまで質問をされております。的確な御答弁を拝見できましたので、今回はアフターギガということに絞って、気がついた点を質問させていただきます。 本市では、小中合わせて現在10校ありますが、現時点でのタブレットの端末の持ち帰りの頻度をお聞かせください。
教育環境の充実といたしまして、デジタル社会に対応できる人材を育てていくために、令和2年度に市内全小中学校にWi─Fi環境を整備し、児童生徒一人一人に1台のタブレット端末を、これを整備しております。
そして、要望としては先ほど教育部長もお話を少しされましたが、さらに教育委員にふさわしい人材とか課題に必要な専門的な人材が必要なときがあれば、速やかにまた委員を増やすとか条例を制定するとか、そういった形も必要ではないかと思いますが、今回は実態に合わせた形にしておくべきというふうに思いますので、賛成いたします。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに討論ありますか。
専決処分の報告について (15)報告第11号 専決処分の報告について (16)報告第12号 専決処分の報告について (17)報告第13号 平郡航路有限会社の経営状況について 日程第6 陳情上程審議 (1)陳情第7号 中国共産党による臓器収奪の即時停止ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情 (2)陳情第8号 地域社会に貢献するシルバー人材
◆15番(磯部孝義君) 次に、取組項目、職員の資質向上と人材育成から職員提案制度の充実についてです。 これについては、昨年度活性化し始めたんですが、今年度以降の職員のやりがいや意識の変化につながる提案の生かし方、継続的、効果的な進め方を伺います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 行革の一環としての職員提案についての御質問かと思います。
あと、先ほど地域移行がなかなか難しい部分、場合には、学校の先生が兼業というような形で、聞くところによると、人材バンクではないですけど、そういう指導者を登録していただいて、そこから派遣という言葉が正しくはないと思いますけど、その方々に行ってもらって、土日はその活動をしてもらうと。
そのときに備えて、日常から災害発生時の児童生徒さんへの防災教育、避難行動を、皆さん大切な、これから未来を担う人材、生徒さんでございますので、ぜひとも明確に教育をしていただきたいと思います。要望をさせていただいて、次へ進みます。 2、マイナンバーカードの利活用について。
議員御質問の、館長への外部人材の登用ということにつきましては、複合図書館を運営していくためには、企画運営能力に優れた館長の登用が大切だということは、十分承知しております。
また、若い世代のまちづくりへの関心を高め、「自分たちのまちは自分たちでつくる」というくだまつ愛の醸成を図るきっかけづくりは、結果的に若い世代の市政への参画や地元定着、地域人材の育成といった人づくりの好循環にもつながると考えております。
いずれにいたしましても、人材確保の観点から、適切な対応をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) 恋ケ浜緑地公園についての質問をいただきました。
なお、開館後の運営につきましては、内部、外部に問わず、適した人材の登用という必要性も十分認識しておりますので、転換時期を超えた時点では、外部人材の登用についても検討してまいりたいと考えております。
△日程第9.議員提出議案第1号シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 ○議長(中村隆征君) 日程第9、議員提出議案第1号シルバー人材センターに対する支援を求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。中谷司朗議員。 〔25番 中谷司朗君登壇〕 ◎25番(中谷司朗君) 議員提出議案第1号を読み上げて提案理由といたします。 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書。
労働費は、シルバー人材センター事業費、アクティブやない管理運営事業費等を計上いたしました。 農林水産業費は、農業法人産地拡大支援事業費、漁港機能保全事業費、フラワーランド関係補助金等を計上いたしました。 商工費は、離島航路補助事業費、公共交通対策事業費、企業立地促進事業費等を計上いたしました。
地域の人材確保や育成も必要であると考えますが、その辺りもお聞きしたいと思います。 また、家庭内の問題というのは多岐にわたるわけです。生活困窮やひきこもり、また自殺、DV、不登校など、昨年こうした課題に対し、国が示しております重層的支援、断らない相談体制を求めました。
◆28番(堀本浩司君) DXについて課題として指摘されているのが、人材育成、リスキリングですけど、喫緊の課題であると言われております。この点について、お考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) このリスキリングというのは、新たにスキルを身につけることと定義されておると思います。
いわゆる共同体制の確立の観点からして、高齢化や若者の無関心さなどによる人材不足、その表れが自治会への加入率の問題、地域活動の脆弱さなどへと続き、これらの派生として、防犯灯の維持管理、様々な寄附の要請に応えられなくなります。自治会に加入している人には、労力提供、資金拠出が求められ、加入していない人には、労力提供や資金拠出は求めていないのが現状の自治会制度であります。